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決定可能な証明の平等?
同じ命題の2つの決定可能な証明の同等性の決定可能性が帰納的構造の計算で追加の公理なしに証明できるかどうか知りたいです。 具体的には、これがCoqで追加の公理なしに当てはまるかどうかを知りたいです。 ∀P:Prop,P∨¬P⇒(∀p1:P,∀p2:P,{p1=p2}∨{p1≠p2})∀P:Prop,P∨¬P⇒(∀p1:P,∀p2:P,{p1=p2}∨{p1≠p2})\forall P: \texttt{Prop}, P \vee \neg P \Rightarrow (\forall p_1 : P, \forall p_2: P, \{p_1 = p_2\} \vee \{p_1 \neq p_2\}) ありがとう! エラーを修正するために編集:Propより明確にするために2を編集