DefaultKeyBinding.dict-古いスタイルのNeXT形式とXML plist形式
DefaultKeyBinding.dict この~/Library/KeyBindings/DefaultKeyBinding.dictファイルを使用すると、Mac OS Xで独自のキーバインディングを定義できます。これは、旧式のNeXT形式(例)または現代式のXML plist形式(例)の2つの形式のいずれかになります。 再バインド⌘+⌫ コマンドバックスペース(⌘+ ⌫)をに再バインドしたかったのでdeleteWordBackward:、このAskDifferentスレッドでいくつかの助けを得ました。これを自分のDefaultKeyBinding.dictファイルとして使用することが提案されました: /* my keybindings */ { "@\U007F" = "deleteWordBackward:"; /* delete backwards one word */ } このアドバイスは(ありがとう、みんな!)うまくいきましたが、私は既にDefaultKeybinding.dictXML形式で作業しているので、そのように機能させたいと思っていました。最初に、次のテキストを既存のファイルの下部に追加しました。 <key>@\U007F</key> <string>deleteWordBackward:</string> また、⌘+ ⌫エントリだけを含むまったく新しいXML形式のファイルを作成してみました 。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <!DOCTYPE plist PUBLIC "-//Apple Computer//DTD PLIST 1.0//EN" "http://www.apple.com/DTDs/PropertyList-1.0.dtd"> <plist version="1.0"> <dict> <key>@\U007F</key> <string>deleteWordBackward:</string> </dict> </plist> しかし、どちらのファイルも機能しませんでした。したがって、明らかな状況は、古いスタイルのNeXT形式でのみ⌘+ バインドでき⌫、XML plist形式では再バインドできないことです。私の質問は: …