[1]の定理2は次のように述べています。
が加法的自己直交サブコードであり、ベクトルを含み、に重みベクトルがないと仮定します。その場合、固有空間は、パラメータもつ付加的な量子エラー訂正コードになります。GF(4 )N 2 N - K < D C ⊥ / C φ - 1(C )[ [ N 、K 、D ] ]
ここで、ここでのバイナリ表現との間のマップであるN倍パウリ演算子及びそれらに関連する符号語、及びCがある自己直交であればC ⊆ C ⊥ここでC ⊥のデュアルC。
これは、各加法自己直交古典的コードが[ [ n 、k 、d ] ]量子コードを表すことを示しています。
私の質問は、その逆も当てはまるかどうかです。つまり、すべての量子コードは、追加の自己直交GF(4 )n古典コードによって表されますか?
または同等:任意あります添加自己直交で表されていない量子コードGF(4 )N古典的なコードは?
[1]:Calderbank、A。Robertなど。「GF(4)上のコードによる量子誤り訂正。」IEEE Transactions on Information Theory 44.4(1998):1369-1387。