viで(vimではなく)A、B、C、Dを表示する矢印キーを修正
私はvimに私が追加できることを知っています set nocompatible で.vimrc矢印キーが挿入モードではA、B、C、Dを表示することを回避します。 しかし、私はvi バージョン4.0(グリッター)12/25/06を使用しています。 同じ動作を取得するにはどうすればよいですか? ==編集==(1) 私が使用しているアーチのLinuxからviのバージョンこのことから構築されているCVSリポジトリを次のコマンドで(前回2007年2月24日をコミット): make PREFIX=/usr LIBEXECDIR=/usr/lib/ex PRESERVEDIR=/var/lib/ex \ TERMLIB=ncurses FEATURES="-DCHDIR -DFASTTAG -DUCVISUAL -DMB -DBIT8" そして、これらの3つのパッチ:fix-tubesize-short-overflow.patch、navkeys.patchおよびpreserve-dir.patch。 ==編集(2)== この問題は、LXTerminal 0.2.0、Termite 10-1、Tilda 1.2.4-1、Terminator 0.98-1、xterm 320-2で発生しますが、urxvt v9.21でもLinux仮想コンソールでも発生しません。 ==編集(3)== よると、単一のUNIX仕様左矢印、それぞれ以下のcapnameに対応して上向き矢印、右矢印、下矢印、: 、、kcub1 と。これらのcapterms からのterminfoエントリを比較すると、以下が得られます。kcud1kcuf1kcuu1xtermrxvt-unicode-256color $ infocmp xterm rxvt-unicode-256color | grep -E 'kcuf1|kcub1|kcud1|kcuu1' kcub1: '\EOD', '\E[D'. kcud1: '\EOB', '\E[B'. kcuf1: '\EOC', …