新しい端末を起動すると、プロンプトが最初の行に表示されます。しばらく作業した後(または出力を生成するコマンドを実行した後)、プロンプトは最後の行に表示されます。ここで、Ctrl- l、実行clear
、reset
または類似のキーを押さない限り、残りのセッション中はそのまま残ります。
作業の継続性を測定するために、キャプションにセッション名を表示screen
するトリックを使用しています(最後の1つをの2つのscreen
コマンドで使用しています.screenrc
)。
作業領域が乱雑になることによる認識のオーバーヘッドを回避するために、このキャプションを端末の上部に表示します。
tput
して、端末に依存しない方法でこれを行うことができます。これらのエスケープコードをハードコードする必要はありません。例えば:echo -n "$(tput sc)$(tput cup 0 0)----Hello, world----$(tput rc)"