.fonts.conf
ユーザーディレクトリで編集(またはグローバルを編集)することで、Xで特定の言語を表示するために使用するデフォルトのフォントファミリーを指定できます/etc/fonts/fonts.conf
。ただし、特定のフォントサイズを同じように強制することはできません。
たとえば、次の例では、ロシア語がLinux Libertineで強制的に表示されます。
<fontconfig>
<match>
<test name="lang">
<string>rus</string>
</test>
<edit mode="prepend" name="family">
<string>Linux Libertine</string>
</edit>
</match>
</fontconfig>
次のXMLタグを追加しようとしましたが、機能しません。
<edit mode="assign" name="size">
<int>18</int>
</edit>
<size>
を<pixelsize>
に変更するだけで、現在の.fonts.conf
作業を行うことができました。