回答:
設定エディタからキーバインドを無効にすることができます。
へ行きますApplications Menu
> Settings
> Settings Editor
。それ以外の場合、Xfce 4.10を使用している場合は、> にリストされている 設定マネージャーからアクセスできます。Other
Settings Editor
で設定エディタウィンドウ:
Channel
左の列の下で、それを探してxsettings
選択しますProperty
Type
Locked
Value
Property
、に見えますGtk
>MenuBarAccel
MenuBarAccel
このプロパティを編集します[プロパティの編集]ダイアログで値を削除しF10
(空白のまま)、をクリックしますSave
。この手順により、メニューバーをアクティブにするためのキーバインディングが無効になります(または「マップ解除」されます)。
他のキーへのマッピング用
キーの割り当てを別のものに変更できます。たとえば、メニューをアクティブにする<Control>F12
ためにCtrl+ F12キーの組み合わせに再マッピングする値を変更してみました。
同様に、他のキーを使用して他のキーバインディングを試すことができ<Alt>
<Shift>
ます。の下にある設定エディターでさらに手がかりを探しChannel
、次にxfce4-keyboard-shortcuts
、必要Property
なキーバインディングの可能な値を選択して確認します。
デフォルトに戻すには、行の後に注釈を付けます
列のReset
一番上にあるProperty
右端のアイコンにあるボタン(Xfce 4.8の場合)またはReset
ウィンドウの下部にあるボタン(Xfce 4.10の場合)をクリックすると、デフォルト値に復元できます。
Xfce 4.8では、Reset
ボタンをクリックするとがMenuBarAccel
完全に削除されます。これを回避するには、行をもう一度ダブルクリックし、値をF10
に変更して復元します。
プロパティを誤って削除してしまった場合は、New
ボタンをクリックしてプロパティを再作成し、[ 新しいプロパティ]ダイアログで次の設定を使用してプロパティを再登録できます。
名前:
/Gtk/MenuBarAccel
タイプ:
String
値:
F10
この注釈は、Xfce 4.8の場合に追加されました。