UFWはIPv4およびIPv6に対して22を許可しますが、有効にするとSSHが切断されます
sudo ufw disableその後sudo ufw enable、SSHから追い出されます DMESGレポート [UFW BLOCK] IN=eth0 OUT= MAC=30:........ SRC=192.168.1.me DST=192.168.1.server LEN=52 TOS=0x00 PREC=0x00 TTL=128 ID=15776 DF PROTO=TCP SPT=55640 DPT=22 WINDOW=253 RES=0x00 ACK URGP=0 コンソールからルールを変更しなくても、ログインできます(UFWはまだ有効です)。 これはXenial(16.04)をカーネル4.4から4.15(HWE)にアップグレードした後に始まりました。18.04.1にアップグレードしても問題は解決しませんでした。 バージョン: iptables v1.6.1 ufw 0.35 4.15.0-29-generic#31-Ubuntu Ubuntu 18.04.1 LTS UFWステータスの詳細(一部のルールは省略されましたが、すべて許可されています) Logging: on (low) Default: deny (incoming), allow (outgoing), disabled (routed) New profiles: …