Ubuntu 14.10から15.10にアップグレードした後、gnome-terminal
使用して設定を変更することgconftool-2
はサポートされなくなったようです。この問題はGconfとGSettingsの移行に関連していると思います。
次に、古いスクリプトの一部を(Ubuntu 15.10で破損しているため)をdconf
/ gesettings
ではなく/ で動作するように変更したいと思いgconftool-2
ます。
例として、Ubuntu 14.10(gnome-terminal
バージョン3.6.2)では、Default
次を使用してプロファイルの列数を設定できます。
$ gconftool-2 --set /apps/gnome-terminal/profiles/Default/default_size_columns \
--type=int 140
$ gconftool-2 --set /apps/gnome-terminal/profiles/Default/use_custom_default_size \
--type=bool true
次に、Ubuntu 15.10で次のように入力します。
$ dconf list /org/gnome/terminal/legacy/
与える
profiles:/
schema-version
一方、
$ gsettings list-relocatable-schemas | grep Terminal
与える
org.gnome.Terminal.SettingsList
org.gnome.Terminal.Legacy.Profile
org.gnome.Terminal.Legacy.Keybindings
上記の出力は私を混乱させます:
- の
/org/gnome/terminal/legacy/profiles:/
パスがあるのに、スキーマIDdconf
がないorg.gnome.Terminal.Legacy.Profiles
(末尾に注意してくださいs
)のはなぜgsettings
ですか?また、dconf-editorとgsettingsが同じデータベースにアクセスすべきではないを参照してください 。詳細については。
まだUbuntu 15.10(gnome-terminal
バージョン3.16.2 を使用)で、実行すると:
$ gsettings list-keys org.gnome.Terminal.Legacy.Profile:/ | grep default
私は得る:
default-size-rows
default-show-menubar
default-size-columns
したがって、Ubuntu 14.10 default-size-columns
のdefault_size_columns
キーに対応する(?)キーはありますが、Ubuntu 14.10のuse-custom-default-size
キーに対応するキーはありませんuse_custom_default_size
。これも私を混乱させます。
また、実行しようとした場合:
$ gsettings set org.gnome.Terminal.Legacy.Profile:/ default-size-columns 150
新しいgnome-terminal
設定をdefault-size-columns
開くと、端末はまだ80列で開いているため、設定は効果がないようです。