自動補完が機能する度合いは、bash-completion
パッケージ内のシェルスクリプトがどの程度機能するかによって決まります。
Ubuntu 14.04では、補完を処理するスクリプトservice
はにあり/usr/share/bash-completion/bash_completion
ます。/etc/rc.d/init.d
およびのファイルとして/etc/init.d
、およびの出力でサービス名を探しますsystemctl list-units --full --all
。
ただし、vsftpd
パッケージをインストールしても、-にファイル/etc/init.d
がsystemd
追加されることはありません。設定ファイルをに置きます/etc/systemd/system/vsftpd.service
。systemctl list-units
現時点では、Ubuntuにsystemctl
コマンドが含まれていないという事実がなければ、そのファイルが見つかります。
そのため、現時点ではのオートコンプリートは取得しませservice vsftpd
んが、他のほとんどのサービスでは設定ファイルがにあるため、これらのサービスは完了します/etc/init.d
。
sudo systemctl
ステータスまたは停止)lightd
(TAB /ダブルTAB)(インストールされていると仮定して、完全な「lightdm.service」を意味します-アクティブ/実行中かどうか)このsvcはユニット出力と/etc/init.d
私のマシンの両方にあります。他のサービスでも同じ問題が見つかりました。また、完了に時間がかかるバグ(?)もあります。それは私にビープ音を発する前に10秒以上座っているのを見つけました。github.com/systemd/systemd/issues/7185