Thunarはバージョン1.6以降、gvfs-metadataデーモンを使用してメタデータを格納し始めました。メタデータはに保存されてい~/.local/share/gvfs-metadata
ますが、ファイルから読み取ることはできません(私が思うに、バイナリ形式で保存されています)。メタデータを読み取るには、gvfs-info
次のようなコマンドを使用します。
gvfs-info -a metadata:: /some/location
のメタデータが出力され/some/location
ます。
メタデータを変更したい場合は、gvfs-set-attribute
次のようなコマンドを使用できます。
gvfs-set-attribute /some/location -t stringv metadata::mdtype value
/some/location
は、メタデータを編集するファイル/フォルダーの場所です。-t stringv
コマンドに文字列の入力を予期するように指示し、mdtype
変更するメタデータのタイプ(例:)emblems
をnew value
設定value
し、のメタデータとして設定しmdtype
ます。例えば:
gvfs-set-attribute Downloads -t stringv metadata::emblems emblem-default
Downloads
フォルダにdefault
エンブレムを与えます。
none
エンブレムを削除するには、値をに設定します。変更を確認するには、ファイルマネージャを再起動する必要があります。
一度に複数のフォルダー/ファイルのエンブレムを変更できる小さなスクリプトを書きました。
run() {
cd # make sure we're in the home directory
echo 'What emblem do you want to apply?'
read emblem
if ! [ -z $emblem ]; then
for i in $@
do
echo 'Changing stuff...'
$(gvfs-set-attribute $i -t stringv metadata::emblems $emblem)
done
echo 'Done!'
else
echo 'Emblem must be specified! Exiting...'
exit
fi
}
init() {
if [[ -z $@ ]]; then
echo "No arguments provided"
else
run $@
fi
}
init $@
出典:
~/.cache
はあなたが知っている隠しファイルです..