「Nethogs」パッケージは、「不明なTCP」と呼ばれる偽のプロセスを常に表示します。これは、識別できないすべてのものに対応しています。プロセスIDがなく、データ量が0として表示されていること、つまり不明なトラフィックがないことを示していることに注意してください。
以下は、nethogsソースコードの初期化された行です。
unknowntcp = new Process (0, "", "unknown TCP");
(ソースコードのダウンロード、process.cppを参照)
nethogsのsourceforgeページには、正常であることを説明するバグレポートもあります。http://sourceforge.net/p/nethogs/bugs/17/
表示されている「remote-login-service」プロセスは、ログイン画面であるlightdmユーザーが所有しており、データを送受信していません。通常はデフォルトで実行されるかどうかはわかりませんが、投稿したスクリーンショットのネットワークでは何も実行していないようなので、安全でもあるはずです。
http://packages.ubuntu.com/saucy/remote-login-service
したがって、あなたが投稿した内容に基づいて、異常なことは何もないように見え、(他の問題の証拠を見つけない限り)コンピュータはおそらく安全です。本当に心配な場合は、念のために新規インストールを行うことができます。