回答:
Nautilus(Fedora 19-Gnome 3.8)を使用すると、「ファイル」という名前のアイコンが画面の左上に表示されます(Nautilus自体のウィンドウではありません)。アイコンを右クリックして、「設定」を選択します。設定を変更したら、Nautilusを閉じて再起動し、結果を確認します。
この動作は、フォルダーごとのビュー設定の記憶から、ウィンドウごとのビュー設定の記憶に変更されました。バグを見る:
https://bugs.launchpad.net/ubuntu/+source/nautilus/+bug/1152226
そして上流のバグ:
https://bugzilla.gnome.org/show_bug.cgi?id=682017
これが優れたユーザーデザインの変更だったかどうかはわかりません。一部のユーザーは、フォルダーの内容に応じて、いくつかのフォルダーに行ってアイコンのセットを表示したり、他のフォルダーに詳細なリストを表示したりしたいと考えています。ウィンドウに基づくビュー設定スティックを使用するのは意味がないようです。
修正は、Nautilus設定をクリアすることであることが判明しました(Unityをインストールしたときの一部の設定は、新しいバージョンのNautiulusをいじっていたはずです)。
$ rm -rf ~/.config/nautilus; rm -rf ~/.config/nautilus-extensions; dconf reset -f /org/gnome/nautilus/
出典:https : //bbs.archlinux.org/viewtopic.php?pid=1266840#p1266840
Nautilus 3.18では、ソート設定はフォルダごとに記憶されます。ビュー設定ではなく、ウィンドウごとに記憶されます。フォルダーレベルで両方を永続化する方が賢明だと思いますが、それまでの間、Ctrl+ 1とCtrl+ 2を使用して、リストビューとアイコンビューをすばやく切り替えることができます。
Nautilus> Preferences(左隅)>表示