基本サーバーとsshパッケージだけをインストールする質問なしの事前シード済みdebian-installerを使用できます。再起動すると、実行中のシステムにsshを実行し、そこからさらにインストールして構成できます。
ここにpreseedファイルの例があります:https : //help.ubuntu.com/community/Cobbler/Preseed
通常のiso to usbの指示https://help.ubuntu.com/community/Installation/FromUSBStickを実行してから、usbブートスティックのsyslinux / txt.cfgファイルを編集して、preseedファイルをポイントし、preseedファイルをコピーします。 USBブートスティックのpreseedディレクトリに:
label custom
menu label ^Install Custom Ubuntu Server
kernel /install/vmlinuz
append file=/cdrom/preseed/ubuntu-custom.seed initrd=/install/initrd.gz quiet ks=cdrom:/isolinux/ks-custom.cfg --
preseedファイルの2行目から最後の行に、opensshサーバーパッケージがインストールされることに注意してください。
d-i pkgsel/include string byobu vim openssh-server
DHCPサーバーのログを確認して、新しく起動したシステムのIPアドレスを取得し、ubuntuユーザーとしてシステムにsshします。サンプルpreseedのパスワードも「ubuntu」です(引用符なし)。