回答:
ボタンの代わりに常にロケーションバーを表示するようにnautilusを設定しています。Firefoxでは、デフォルトでロケーションバーも表示されます(必要なものは信じています)。
これを行うには、gconf / dconfエントリを変更する必要があります。
Ubuntu 11.10まで:
gconftool-2 --set /apps/nautilus/preferences/always_use_location_entry --type=bool true
12.04 LTS以降:
gsettings set org.gnome.nautilus.preferences always-use-location-entry true
あなたは可能性がある(とオウムガイ再起動する必要がnautilus -q
効果を確認するために)しかし、あなたはないかもしれません。
Ctrl+S
Firefoxでヒットしたとき、パスボタンはまだそこにあります。nautilusを開くと(つまり、[場所]-> [ホームフォルダー])、[場所]テキストボックスが表示され、パスを入力できます。セッションからログアウトし、再度ログインします。Firefoxのダイアログは少し変わりません。私が試すことができるものはありますか?
Ctrl+L
ショートカット作品。「ページに名前を付けて保存」ダイアログでもこの動作を行いたいと思います。あなたの時間と努力に感謝します。
Ubuntu 12.04以降では、Ubuntu Tweakを使用して、デフォルトでNautilusのアドレスバーを設定できます。
そのため、Ubuntu Tweakを開き、[ Tweaks ]タブに移動し、[ ファイル管理 ]を選択してこのフィールドをオンにします。パスバーの代わりにロケーションエントリを使用します。
ターミナルから、次のコマンドを使用して同じことを行うことができます。
gsettings set org.gnome.nautilus.preferences always-use-location-entry true
ここで、[ファイルの保存 ]ウィンドウダイアログの[ 名前]フィールドで、保存するファイルの絶対パスを挿入すると、そのファイルはそのパスに保存されます。
あなたがしているときと、ファイルを開くウィンドウダイアログ、フィールドでの場所、あなたが任意の場所のパスを挿入する場合は、希望するキーを押しますEnter、あなたはその場所に送られます
この設定は、Ubuntuの後期バージョンでは、dConfエディターで変更されました。上記のように変更しても機能しません。dconf v gconfに関する情報: gconf vs dconfを使用する場合