Wine 1.4のMS OfficeでRTL言語を使用する


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Wine 1.4を使用してMS Office 2007をUbuntu 12.04に問題なくインストールしましたが、英語で正常に動作します。ただし、アラビア語とヘブライ語を使用するために使用する必要があり、ヘブライ語またはアラビア語のキーボードに切り替えると機能しません。入力が逆になります。

似たようなものの以前の投稿を見ましたが、それは閉じられており、以前のWine 1.3のものだったと思います。Wine 1.4がRTLを追加したと思われます-動作させる方法はありますか?


16/3/2015まだ解決しない
hardanサイード

回答:


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正しく思い出せば、usp10.dllを使用してRTLフォントを正しく表示できます。このdllはwinetricks経由でダウンロードできます。また、PlayOnLinuxを使用してofficeをインストールする場合、このdllはデフォルトで含まれます。

RTLおよびLTRアイコンをオフィスプログラムに表示したい場合は、最初にUbuntuにアラビア語、Herbew、...言語パックをインストールしてから、適切なLANG環境でワインを実行できます。例えば:

LANG=en_us.utf-8 wine /path/to/office/executable

en_us.utf-8を目的の言語に置き換えます。


はい!usp10はトリックを行います
ミナマイケル14

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winetricksを開き、「デフォルトのワインプレフィックスを選択」、「Windows DLLをインストール...」、「usp10OK 」を選択します。

インストールが完了したら、「ワインの構成」(wineconfig)、「ライブラリ」タブ、「ライブラリの新しいオーバーライド」(ドロップダウンメニュー)、usp10、追加を開き、下のリストに表示されます(Existing_overrides) 、選択して[編集]をクリックし、[ネイティブ]に設定して[OK]をクリックします。

それでおしまい。言語が正しく表示されるようになりました。

最後の手順が必要かどうかはわかりませんが、とにかくそれを行います。(ライブラリをネイティブに設定したもの)

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