回答:
正しく思い出せば、usp10.dllを使用してRTLフォントを正しく表示できます。このdllはwinetricks経由でダウンロードできます。また、PlayOnLinuxを使用してofficeをインストールする場合、このdllはデフォルトで含まれます。
RTLおよびLTRアイコンをオフィスプログラムに表示したい場合は、最初にUbuntuにアラビア語、Herbew、...言語パックをインストールしてから、適切なLANG環境でワインを実行できます。例えば:
LANG=en_us.utf-8 wine /path/to/office/executable
en_us.utf-8を目的の言語に置き換えます。
winetricksを開き、「デフォルトのワインプレフィックスを選択」、「Windows DLLをインストール...」、「usp10
OK 」を選択します。
インストールが完了したら、「ワインの構成」(wineconfig)、「ライブラリ」タブ、「ライブラリの新しいオーバーライド」(ドロップダウンメニュー)、usp10、追加を開き、下のリストに表示されます(Existing_overrides) 、選択して[編集]をクリックし、[ネイティブ]に設定して[OK]をクリックします。
それでおしまい。言語が正しく表示されるようになりました。
最後の手順が必要かどうかはわかりませんが、とにかくそれを行います。(ライブラリをネイティブに設定したもの)