Ubuntu 16.04の/etc/sysctl.confに以下を入れていましたが、ipv6は無効になりました。
net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.default.disable_ipv6 = 1
net.ipv6.conf.lo.disable_ipv6 = 1
Ubuntu 18.04では、grubに以下を追加する必要があります。
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="ipv6.disable=1"
これがUbuntu 18.04でIPv6を無効にする新しい方法であるかどうかを確認したかっただけです。
なぜIPv6を無効にするのですか?それは悪い習慣だと考えられています。
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TJJ