2つのモニターを手動で構成するには、
ディスプレイマネージャーを停止します。
sudo stop gdm
プロセスが見つからない場合はps -ax | grep dm
、マネージャーを探してください。
押す:
Alt+Ctrl+F1
そしてログインします。その後、xorg.confファイルを作成します。
sudo Xorg -configure
ファイルの内容が画面に書き込まれ、作成されたファイルへのパスも書き込まれる必要があります(パスは、スーパーユーザーとして、またはユーザーとして、sudoコマンドを使用した場合のログ記録方法によって異なります)
作成されたxorg.conf.newを編集します(xorg.confの代わりに作成されますが、同じです):
sudo gedit xorg.conf.new
スクリーンカードとモニターを担当するセクションを見つける必要があります。私の場合、これらは:
セクション「モニター」
#DisplaySize 380300
識別子「Monitor0」
ベンダー名「AOC」
モデル名「919」
HorizSync 30.0〜80.0
VertRefresh 55.0-75.0
オプション「DPMS」
EndSection
セクション「デバイス」
識別子「Card0」
ドライバー「radeon」
ベンダー名「ATI Technologies Inc」
ボード名「Radeon 2100」
BusID "PCI:1:5:0"
EndSection
セクション「画面」
識別子「Screen0」
デバイス「Card0」
モニター「Monitor0」
サブセクション「表示」
ビューポート0 0
深さ1
EndSubSection
サブセクション「表示」
ビューポート0 0
深さ4
EndSubSection
サブセクション「表示」
ビューポート0 0
深さ8
EndSubSection
サブセクション「表示」
ビューポート0 0
深さ15
EndSubSection
サブセクション「表示」
ビューポート0 0
深さ16
EndSubSection
サブセクション「表示」
ビューポート0 0
深さ24
EndSubSection
EndSection
モニターと画面のセクションをコピーして、そのファイルのどこかに貼り付け、それらにMonitor1とScreen1という名前(識別子を変更)を付けます。
Screen1に対応するScreenセクションで、使用されているモニターをMonitor1に変更します。
Monitor "Monitor1"
再起動し、システム->設定->画面に移動してモニターを検出してみてください。