いいえ、 sd*
どのディスクが最初に検出されたかに基づいて、名前が順番に割り当てられます。
永続的な名前が必要な場合、udevはすでにファイルシステムラベル/ UUIDなどのいくつかのプロパティに基づいてそれらを提供しています。パーティションラベル/ UUID(GPTのみ)。ディスク接続パスSCSI WWN等々。
を見てみましょう /dev/disk
:
┌ rain ~
┘ tree /dev/disk/
/dev/disk/
├── by-id (ハードウェアID) │├──ata-Slimtype DVD_A_DS8A5SH_012160166091 - > ../../sr0
│├──ata-ST9640320AS_5WX1ZH91 - > ../../sda
│├──ata-ST9640320AS_5WX1ZH91-part7 - > ../../sda7
│├──mmc-SD4GB_0x0054b5cf - > ../../mmcblk0
│├──mmc-SD4GB_0x0054b5cf-part1 - > ../../mmcblk0p1
│├──wwn-0x5000c5002f0e9ce1 - > ../../sda
│├──wwn-0x5000c5002f0e9ce1-part1 - > ../../sda1
│└──…
├──by-label (ファイルシステムのヘッダにエンコードされた名前) │├──キーカード - > ../../mmcblk0p1
│├──raindows - > ../../sda6
│├──レインホーム - > ../../sda5
│└──…
├──by-partlabel (GPTパーティションテーブルにエンコードされた名前) │├──アーチ - > ../../sda4
│├──EFI - > ../../sda1
│├──home - > ../../sda5
│├──スワップ - > ../../sda8
│└──…
├──by-partuuid (GPUパーティションテーブルにエンコードされたUUID) │├──14420948-2cea-4de7-b042-40f67c618660 - > ../../sda4
│├──1c737f60-8667-4d1a-9c92-5f5caf69be60 - > ../../sda3
│├──267bbb83-0bb5-48b8-aa4c-ffe328328f5b - > ../../sda5
│└──…
└──by-uuid (ファイルシステムのヘッダにエンコードされたUUID) ├──0C5C17E25C17C57C - > ../../sda7
├──413b42fe-77f7-41d0-8d40-a7578f70995d - > ../../sda4
├──4b30e8db-563e-4947-8d41-f242d94a6d3a - > ../../mmcblk0p1
├──8594cc4c-9c42-436a-8723-9a0611b1f97d - > ../../sda5
└──…
あなたはそれらをそのように使うことができます:
/dev/disk/by-label/arch_boot /boot ext4 rw,auto 0 1
fstabでは、別の構文も使えます。 label
そして uuid
フィールド:
LABEL=arch_boot /boot ext4 rw,auto 0 1
注:一部の古いLinuxディストリビューションでは、さまざまなudevルールがあります。 試み するために sd*
名前は永続的です。しかしそれは できない 確実に機能します。別のディスクに目的の名前が割り当てられているため、 "名前の変更"が失敗することがよくあります。この関数は、それ以降のudevバージョンでは削除されました。 頼らないで sd*
たとえそうであっても名前は永続的です
sd*
名前は一貫しています。