Microsoft Remote Desktopベータ版では、リモートセッション内でのカット/コピー/貼り付けに+ / / およびCmd+ X/ C/のサポートが追加さVれています。(注:クリップボードのリダイレクトは、後のアップデートで利用可能になります。)CtrlXCV
また、アプリケーションのコンテンツ内のResources / Keyboardディレクトリに移動ClipboardActionTransformations.xml
し、プレーンテキストエディターでファイルを開くことにより、カスタムマッピングを追加することもできます。
<layout name="default">
<transformations>
<!-- Command+X to Control+X -->
<transform>
<from command="1" key="X" />
<to control="1" key="X" />
</transform>
<!-- Command+C to Control+C -->
<transform>
<from command="1" key="C" />
<to control="1" key="C" />
</transform>
<!-- Command+V to Control+V -->
<transform>
<from command="1" key="V" />
<to control="1" key="V" />
</transform>
<!-- Command+Z to Control+Z -->
<transform>
<from command="1" key="Z" />
<to control="1" key="Z" />
</transform>
</transformations>
</layout>
更新
[設定] / [全般]セクションでこのチェックボックスを設定するだけです。
更新2
作者が「Microsoft Remote Desktop」であるにもかかわらず、一部はhockeyappサイトを疑っていました。この microsoft.comのTechNetブログ投稿では、ベータ版アプリを発表し、同じhockeyapp URLを提供しています。