Linux上のSlackアプリ：チャンネルアクティビティの「青い丸」アイコンを無効にする方法

仕事中に、自分がいるチャンネルにアクティビティがあるときに発生する青いアイコンの通知を無効にしたいのです。具体的には、特定のスラックチームからのこの通知は望ましくありません。

「スラックチーム全体をミュート」する方法はありますか。そのため、青いアイコンの通知が表示されません。ありがとう。

Shawnが言及している設定はないようですが、/usr/lib/slack/resources/app.asar.unpacked/src/staticディレクトリを開いてslack-taskbar-rest.pngファイルのコピーを作成slack-taskbar-unread.pngし、青いドットでバージョンを上書きするように名前を変更することで、この作業を行うことができました。

もちろん、それはすべてのチームの青い点を取り除きますが、それは私が望んでいたことです。

編集（2019-05-28）：アイデアはまだ正しいですが、Ubuntuの最新のSlackバージョン（3.4.2）では、さらに2つのファイルを置き換える必要があります。次は私のために働いた：

cd /usr/lib/slack/resources/app.asar.unpacked/src/static
sudo cp slack-taskbar-rest.ico slack-taskbar-unread.ico
sudo cp slack-taskbar-rest.png slack-taskbar-unread.png
sudo cp slack-taskbar-rest-linux.png slack-taskbar-unread-linux.png

notatoadと同じ考えですが、Linuxの最新のSlackバージョン（3.4.2）では、「青い点」アイコンを「休憩」アイコンに置き換えるために上書きする必要があるファイルがさらに2つあります。私は次のことをしました：

cd /usr/lib/slack/resources/app.asar.unpacked/src/static
sudo cp slack-taskbar-rest.ico slack-taskbar-unread.ico
sudo cp slack-taskbar-rest.png slack-taskbar-unread.png
sudo cp slack-taskbar-rest-linux.png slack-taskbar-unread-linux.png

Slackを再起動すると、青い点がなくなります。

最新バージョン4.1.2は、Linuxでは.icoファイルを読み取らず、に変更さsrcれdistます。代わりに、バッジ+ベースを作成します。幸いなことunread>0に、バッジを担当するチェックであり、縮小されたJSに1回しか表示されないため、簡単にパッチを適用できます。Electronアーカイブを変更するには、ASARツールが必要です（npm install -g asar）：

mkdir -p ~/tmp/slack
asar extract /usr/lib/slack/resources/app.asar ~/tmp/slack
sed -i 's/unreads>0/unreads<0/g' ~/tmp/slack/dist/main.1.*.js
sudo rm /usr/lib/slack/resources/app.asar
sudo rm -rf /usr/lib/slack/resources/app.asar.unpacked
sudo asar pack ~/tmp/slack /usr/lib/slack/resources/app.asar
sudo mv ~/tmp/slack /usr/lib/slack/resources/app.asar.unpacked

Slackバージョン4.2.0、青（通知）と赤（強調）の両方の通知ドットを削除します。

mkdir ~/tmp/slack
asar extract /usr/lib/slack/resources/app.asar ~/tmp/slack
sed -i 's/unreads>0/unreads<0/g' ~/tmp/slack/dist/main.2.*.js
sed -i 's/unreadHighlights>0/unreadHighlights<0/g' ~/tmp/slack/dist/main.2.*.js
sudo rm /usr/lib/slack/resources/app.asar
sudo rm -rf /usr/lib/slack/resources/app.asar.unpacked
sudo asar pack ~/tmp/slack /usr/lib/slack/resources/app.asar
rm -rf ~/tmp/slack

これは、slackソースコードを展開し、numberOfMessages> 0からwhenOfOfMessages <0までの未読およびハイライトメッセージを表示するためのチェックを編集します。これは、未読またはハイライトメッセージが0未満の場合、青/赤のドットが表示されることを意味します。未読メッセージがゼロ未満になることはないため、タスクバーに青/赤のドットが表示されることはありません。この後、コードを再度パックし、元のバージョンを編集済みのバージョンに置き換えます。

これをチャネルごとに変更する方法はありませんが、チームごとに変更できます。あなたの好みで「通知」に行き、「新しいアクティビティを示すためにSlackのアイコンにバッジを表示する」のチェックを外してください。

環境設定->通知：

バージョン4.1.2の時点では、electronアプリがディスクなどのアセットを使用していないように見えるため、これは機能していないようです。私はこれを同僚に尋ねたところ、私のために働いた次のことが与えられました：

mkdir ~/tmp/slack
asar extract /usr/lib/slack/resources/app.asar ~/tmp/slack
sed -i 's/unreads>0/unreads<0/g' ~/tmp/slack/dist/main.1.*.js
sudo rm /usr/lib/slack/resources/app.asar
sudo rm -rf /usr/lib/slack/resources/app.asar.unpacked
sudo asar pack ~/tmp/slack /usr/lib/slack/resources/app.asar
rm -rf ~/tmp/slack