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nginx access_logディレクティブのオーバーライド-ログエントリの重複
Ubuntu 14.04サーバーでデフォルトのnginxパッケージを使用しています。/etc/nginx/nginx.confメイン構成として使用しており、からの構成が含まれ/etc/nginx/conf.d/*.confてい/etc/nginx/sites-enabled/*ます。 デフォルトのnginx設定には、アクセスログに記録するためのこのディレクティブがあります access_log /var/log/nginx/access.log; X-Forwarded-Forヘッダーを追加したいので、conf.dフォルダー内でこれを行います。 log_format main '$remote_addr - $remote_user [$time_local] "$request" ' '$status $body_bytes_sent "$http_referer" ' '"$http_user_agent" "$http_x_forwarded_for"'; access_log /var/log/nginx/access.log main; 私が抱えている問題は、access.logファイル内に2つのレコードが得られることです。1つはヘッダー情報があり、もう1つは含まれていません。 nginx.confファイル自体を上書きできることは知っていますが、可能であればそれを避けたいです。また、同じログファイル(access.log)を使い続けたいと思います。 nginxに前のディレクティブをオーバーライドし、メインnginx.confファイルを変更せずにログ形式を単に変更するように指示する方法はありますか?