MacとLinuxの間のrsync xattrの奇妙さ？

Hullo all-MacからLinuxを実行しているファイルサーバーにrsyncを使用してバックアップしていますが、次のエラーが表示されます。

rsync -e ssh -vaxE --delete --ignore-errors 192.168.1.3:/bkup/mac/Users/dave/ /Users/dave/Desktop/dave 
dave@192.168.1.3's password: 
rsync: on remote machine: --extended-attributes: unknown option
rsync error: syntax or usage error (code 1) at main.c(1441) [server=3.0.5]
rsync: connection unexpectedly closed (0 bytes received so far) [receiver]
rsync error: error in rsync protocol data stream (code 12) at /SourceCache/rsync/rsync-37.3/rsync/io.c(452) [receiver=2.6.9]

...十分なエラーをクリアしますが、-vは2つのマシンについて次のように表示します。

MAC（クライアント/ローカル）：

rsync  version 2.6.9  protocol version 29
...
Capabilities: 64-bit files, socketpairs, hard links, symlinks, batchfiles,
              inplace, IPv6, 64-bit system inums, 64-bit internal inums

LINUX（サーバー/リモート）：

rsync  version 3.0.5  protocol version 30
...
Capabilities:
    64-bit files, 64-bit inums, 32-bit timestamps, 64-bit long ints,
    socketpairs, hardlinks, symlinks, IPv6, batchfiles, inplace,
    append, ACLs, xattrs, iconv, symtimes

...それで、Linuxボックスがxattrsをサポートしていると言うと、Macから要求された拡張属性について不満を投げるのはなぜですか？

FWIW MacはOS X 10.6.1を実行しており、サーバーはUbuntu 2.6.28-15-genericを実行しています-両方のマシンは最新の標準パッケージで実行されています（デフォルトで出荷されているもの以外に、特別な種類のrsyncがどちら側にもインストールされていません） 。

どんな洞察も感謝します:-)

フラグ-E / --extended-attributesは公式のrsyncディストリビューションの一部ではなく、公式のrsyncリリースがサポートしていないときにAppleによって含まれたパッチでした。

現在、rsync verson 3.xは、Appleのパッチと互換性のない方法で拡張属性サポートを再実装しています。3.0.6のrsyncマニュアルページによると、拡張属性のサポートは--xattrsまたは-X引数で行われるようになりました。--extended-attributesフラグをまったく受け入れないようです。

-Eを指定しないか、新しい実装をサポートするrsyncの更新バージョンをローカルにインストールする必要があります。