古いOS(CentOS 5.5)で最新のカーネル(現在2.6.37)を使用して遊んで、SSD(Crucial C300)でTRIM(破棄)を動作させることができます。
最新のhdparm(9.37)では、C300がTRIMをサポートしていることに同意しています。
./hdparm -I /dev/sdc | grep TRIM
* Data Set Management TRIM supported (limit unknown)
* Deterministic read data after TRIM
しかし、破棄オプションを指定して/ dev / sdcをマウントしようとすると、カーネルは同意しないようです。
EXT4-fs warning (device sdc): ext4_issue_discard:2619: discard not supported, disabling
私はこれを入力するときに他のLinuxフレーバーを試していますが、何が起こっているのかを知っているといいのですが。
これは、カーネルを誤って通知しているCentOS 5.5の他の古代コンポーネントの現れですか?または、hdparmはTRIMがサポートされているかどうかを判断するためにカーネルとは異なるメカニズムを使用しているのでしょうか?