OK、最初にファイルを削除します/etc/modprobe.d/alsa-base.conf
Raspbian Jessieは、Wheezyのようにこの設定ファイルを使用しません。
デバイスが使用するアドレスを見つけるには、最初にaplay -l
すべてのオーディオ出力デバイスとそのアドレスを表示するコマンドを入力する必要があります。たとえば、USBサウンドカードは、このような出力でデバイス1として表示されます。
card 0: ALSA [bcm2835 ALSA], device 0: bcm2835 ALSA [bcm2835 ALSA]
Subdevices: 8/8
Subdevice #0: subdevice #0
Subdevice #1: subdevice #1
Subdevice #2: subdevice #2
Subdevice #3: subdevice #3
Subdevice #4: subdevice #4
Subdevice #5: subdevice #5
Subdevice #6: subdevice #6
Subdevice #7: subdevice #7
card 1: Device [USB PnP Sound Device], device 0: USB Audio [USB Audio]
Subdevices: 0/1
Subdevice #0: subdevice #0
ここで、デバイスをデフォルトのカードに設定するには、行が見つかるまで/usr/share/alsa/alsa.conf
コマンドを下にsudo nano /usr/share/alsa/alsa.conf
スクロールしてファイルを編集する必要があります
defaults.ctl.card 0
defaults.pcm.card 0
そして、それらを変更します(デバイスがデバイス1としてリストされている場合は、リストされているアドレスに1を変更しない場合)
defaults.ctl.card 1
defaults.pcm.card 1
説明:USBサウンドカードは、Raspbian Jessieでカード1として登録されています。Wheezyでは、デフォルトでカード-2として登録され、編集/etc/modprobe.d/alsa-base.conf
すると変更されます。
この次のステップが必要かどうかはわかりませんが、それがなければ私のカードは機能しません。
~/.asoundrc
コマンドsudo nano ~/.asoundrc
を使用してファイルを作成および編集し、これを読み取るように変更します。
pcm.!default {
type hw
card 1
}
ctl.!default {
type hw
card 1
}
これで、デフォルトのオーディオ出力(スピーカー)とオーディオ入力(マイク)がUSBデバイスになります。
.conf
。重要なのはそれらの中にあるものです。