2015年3月5日にリリースされた最新のFirefox(ビルド36.0.1)で動作するHTTP応答にCORSヘッダーを追加するFirefox拡張機能があります。私はそれをテストし、それはWindows 7とマーベリックスの両方で動作しています。機能させるための手順を説明します。
1)拡張機能を取得する
xpiは、ここ(作成者ビルド)またはここ
(ミラー、更新されない場合があります)からダウンロードできます。
または、GitHubからファイルをダウンロードします。現在、Firefox Marketplaceにもあります。ここからダウンロードしてください。この場合、アドオンは[インストール]をクリックするとインストールされ、ステップ4にスキップできます。
xpiをダウンロードした場合は、ステップ3にジャンプできます。GitHubからzipをダウンロードした場合は、ステップ2に進みます。
2)xpiのビルド
zipを抽出し、「cors-everywhere-firefox-addon-master」フォルダー内に移動して、すべてのアイテムを選択し、zipする必要があります。次に、作成したzipの名前を* .xpiに変更します。
注:OS XのGUIを使用している場合は、いくつかの隠しファイルが作成される可能性があるため、コマンドラインを使用することをお勧めします。
3)xpiのインストール
xpiをfirefoxにドラッグアンドドロップするか、「about:addons」に移動し、右上隅の歯車をクリックして、「ファイルからアドオンをインストール」を選択し、.xpiファイルを選択します。次に、Firefoxを再起動します。
4)機能させる
現在、拡張機能はデフォルトでは機能しません。拡張機能アイコンを拡張機能バーにドラッグする必要がありますが、心配はいりません。写真あり!
- Firefoxメニューをクリックします
- カスタマイズをクリックします
- CorsEをバーにドラッグします
- 次に、アイコンをクリックします。緑色の場合、CORSヘッダーがHTTP応答に追加されます。
5)機能しているかどうかのテスト
jQuery
$.get( "http://example.com/", function( data ) {
console.log (data);
});
JavaScript
xmlhttp=new XMLHttpRequest();
xmlhttp.onreadystatechange = function() {
if (xmlhttp.readyState == 4) {
console.log(xmlhttp.responseText);
}
}
xmlhttp.open("GET","http://example.com/");
xmlhttp.send();
6)最終的な考慮事項
httpsからhttpは許可されないことに注意してください。
それを回避する方法があるかもしれませんが、それは質問の範囲の背後にあります。