中心点以外のオートフォーカスポイントを選択する理由を理解しようとしています。9つのオートフォーカスポイントを持つCanon XTI Rebel DSLRを持っていますが、19ポイントで7Dを取得することも検討しています。
ほとんどの場合、カメラを中央のオートフォーカスポイントに設定しています。次に、写真を撮るとき、焦点を合わせたいオブジェクトに中心点を向け、シャッターボタンを半分押して焦点を合わせ、必要に応じて再構成し、シャッターボタンを完全に押して写真を撮ります。
それでは、なぜ別のオートフォーカスポイントを明示的に選択する必要があるのでしょうか。フレームの左上にある点に焦点を合わせたいとは思いませんが、フレーム内の特定のオブジェクトに焦点を合わせたいので、そのオブジェクトはフレームの左上に配置される可能性があります。次の写真では、そのオブジェクトをフレームの右上に配置したい場合がありますが、ショットごとにAFポイントを切り替えて手探りする必要はありません。単に中心のAFポイントをオブジェクトに向ける方が簡単なように思えるので、特定のポイントを選択するのをいじることです。