data.gc.caはそのデータの一部をFGDB形式で配布しているため(例:Plant Hardiness Zones)、gdal / QGISで使用できるようにしたいと考えています。ただし、コンパイル/インストールは予定どおりにはいきません。
これらは私が取ったステップです:
- ubuntugis-unstableのソースリポジトリを有効にしました。
- Linux 64ビットファイルジオデータベースAPI 1.3をダウンロードしてにインストールし
/usr/local/FileGDB_API
、必要なldconfig設定を追加して、テストプログラムを正常にビルドして実行しました。(ここで推奨される手順:[Qgis-user] ESRI FileGDBでgdalをコンパイルする方法) - 必要なソース依存関係をインストールしました:
sudo apt-get build-dep gdal
- ソースをプルダウン:
apt-get source gdal
- ファイルの
--with-fgdb=/usr/local/FileGDB_API \
configureコマンドに行を追加しましたdebian/rules
。 - ソースディレクトリから発行
dpkg-buildpackage -rfakeroot -uc -b
(ここでアドバイスされているとおり:apt-getを使用してインストールされたパッケージのソースコードを取得するにはどうすればよいですか?-Ubuntuに問い合わせてください)
ビルドはうまくいきますが、パッケージのコンパイル段階の後半で失敗し、fakerootファイルシステムにRuby 1.9ツリーが見つからないという不満があります。
…
mv /home/scruss/gdal-1.10.0/debian/tmp/usr/local/lib/site_ruby/1.9/* /home/scruss/gdal-1.10.0/debian/tmp/usr/lib/ruby/1.9/.
mv: cannot stat ‘/home/scruss/gdal-1.10.0/debian/tmp/usr/local/lib/site_ruby/1.9/*’: No such file or directory
make: *** [install] Error 1
dpkg-buildpackage: error: fakeroot debian/rules binary gave error exit status 2
これはFGDBとは関係がないので、他のすべてのものを用意しているようです。しかし、それはおそらくgdalがとにかく構築しないことを意味します。
Ubuntu / Debianはそのコントロールの外でビルドされたソースパッケージで難しくなるので、私はむしろubuntugisパッケージングに固執します。
1
debianソースに組み込まれている設定オプションがあるようです。設定で--without-rubyを試してください。個人的には、gdalソースからビルドして、必要なものを正確に指定します。