次のモジュールをダウンロードして有効にします。
サブモジュールを有効にします。
- ジオフィールドマップ7.x-1.0-alpha5
- ビューUI 7.x-3.0-rc1
- OpenLayers UI 7.x-2.0-alpha2
- OpenLayersビュー7.x-2.0-alpha2
admin/structure/types/add
「Location
」という新しいコンテンツタイプに移動して作成します
admin/structure/types/manage/location/fields
次のフィールドに移動して追加します。
- ラベル:住所>フィールド名:住所>フィールドタイプ:郵便住所>ウィジェット:動的住所フォーム
リストから希望する利用可能な国を選択します。それらをすべて許可するには、空白のままにします。
「住所フォーム(国固有)」をオフにします
ラベル:ジオフィールド>フィールド名:ジオフィールド>フィールドタイプ:ジオフィールド>ウィジェット:別のフィールドのジオコード
Geofield admin/structure/types/manage/ol_locator_location/display
のDefault
表示に移動して変更します。
歯車のアイコンをクリックして、次を選択します。
- OpenLayersプリセット:Geofield Formater Map>データオプション:完全なジオメトリを使用
admin/structure/openlayers/layers/settings
次に移動して設定します。
- Google Maps APIバージョン:v3.2
テスト場所を作成して、ジオコーディングが機能しているかどうかをテストしてみましょう
- テストコンテンツタイプを作成するときは、十分に確立されたアドレスを使用していることを確認してください。Googleがあなたの住所を知らない場合、新しいサイトも知りません。
admin/structure/views/add
次の情報を含む新しいビューに移動して作成します
- ビュー名:近接検索>説明:ユーザーが近接検索を行えるように、ダイナミックマップ上にジオコーディングされた場所を表示します。>表示:タイプのコンテンツ:並べ替え場所:未分類>続行して編集
以下のフィールドを追加し、注記がある場合を除き、デフォルト値を保持します。
- コンテンツ:タイトル >チェックオフラベルの作成:「タイトル」
- 内容:住所(住所)
- コンテンツ:ジオフィールド(ジオフィールド)>表示から除外
- 近接:距離(距離)
次のフィルター基準を既存に追加します。
- コンテンツ:公開(はい)および
- 内容:タイプ(=場所)
- 近接:大円(露出)>このフィルターを訪問者に公開し、変更できるようにします>ラベル:近接>値フィールドに「10」を追加>測定単位のロック解除>ロケーションのロック解除
ヘッダー >グローバル:テキスト領域>ビューに結果がない場合でも表示
- 「あなたの近くの場所を見つけてください。あなたの都市、州/州または郵便番号を使用して検索できます。」
結果なしの動作 >グローバル:テキスト領域および次を追加:
- 「申し訳ございませんが結果が見つかりませんでした。
1)あなたの郵便/郵便番号の精度を確認してください
)2.あなたの街、都道府県のスペルチェック
近接距離を増やす)3.」
送信ボタンのテキスト:検索
新しいディスプレイを追加:「OpenLayers Data Overlay」
書式:
- [設定]> [このオープンレイヤーを適用(オーバーライド)]> [データソースのマップ:WKT]> [WKTフィールド:Geofield]> [説明フィールド]>> [適用](この表示)
ビューを保存する
に行く admin/structure/openlayers/maps
デフォルトのマップを複製する
一般情報>名前:location_map タイトル:ロケーションマップ>マップの説明:これはデフォルトのロケーションマップです。
レイヤーとスタイル>オーバーレイレイヤー(作成したばかりのビューを選択)場所 "有効" "アクティブ化" Geofield Formatterのプレースホルダーについても同じ操作を行います
動作>ポップアップ(戻ってきて、後で「ポップアップを適用するレイヤーを選択」する必要があります)>レイヤーにズーム「マップがロードされたときにズームするレイヤーを選択」 >ポイントズームレベル:20 ****
地図を保存する
作成したばかりのビューに戻ります
admin/structure/views/view/proximity_search/edit
ディスプレイを追加 「ページ」を
- 道:
/locator
- 形式:OpenLayersマップ>適用(この表示)>マップ:ロケーションマップ(OpenLayersで作成したばかりのマップ)>適用
ビューを保存します(ビューの下部にあるプレビューペインに、テストコンテンツとともにマップが表示されるはずです。
ディスプレイの追加:「添付ファイル」
- 形式:表>適用(この画面)
- 添付先:ページ
- 露出フィルターを継承:はい
- ヘッダーを削除>グローバル:テキスト領域>適用(この表示)
- 表示するアイテム:指定した数のアイテムを表示します| 5アイテム
- ページャーを継承:はい
- ポケットベルのレンダリング:はい
ビューを保存
Behaviors> Pop Up> Layers> proximity_search_openlayers_1(Openlayersマップで作成したビュー)
[レイヤーにズーム]>マップの読み込み時に特定のレイヤーの範囲にズームします。>proximity_search_openlayers_1
に戻るadmin/structure/types/manage/location/display
>歯車アイコンをクリックし、「レイヤーを開く」プリセットを作成したロケーションマップに変更する>更新>保存