無効にするには、ターミナルを開いて実行します
sudo launchctl unload -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.metadata.mds.plist
これにより、起動して実行を続けるLaunch Daemonが無効になります。以下も実行できます。
sudo mdutil -a -i off
しかし、いくつかの場所でオンラインで見ると、「Spotlightサーバーが無効になっています」などのエラーが表示される場合があります
ただし、無効にすると、古いキャッシュが引き続き使用されるか、まったく機能しなくなります。したがって、言及したアプリケーションの起動は機能しなくなります。また、Mac App Storeなど、 OSに関連する他の機能を破壊する可能性があります(インストール済みのものを確認するなど)やLaunchPadなどます。
それでもアプリケーションランチャーが必要な場合は、LaunchBarやQuicksilverなどのアプリケーションを使用できます。
更新を確認した後(特にインデックス作成を停止する方法について)、確認することが2つあります。
- ドライブ上のファイルに常にアクセスするウイルススキャナーやその他のアプリケーションのようなものを実行していますか?これにより、スポットライトはインデックスを保持します。ネットワーク共有も原因となります。
- また、Spotlightがインデックスを作成するフォルダーをフィルター処理することもできます。これを構成することで、インデックスを作成する必要がある量を制限できます。これを行うには、[システム環境設定]-> [スポットライト]-> [プライバシー]に移動します。
再有効化が実行されます
sudo launchctl load -w /System/Library/LaunchDaemons/com.apple.metadata.mds.plist
または
sudo mdutil -a -i on